今の管理職・
適性検査ツールに
不満はありませんか?
管理職適性判定 適材適所のキャリアコース支援情報 組織不適応の把握
管理職適性「HCi-OPCS」
このような事で悩んでいませんか?
そのお悩み、HCi-OPCSが解決します!
1. 管理職適性を明確に判定
業績達成力とリーダーシップを中心に全10項目を診断します。
マネジメントに必要な要件(リーダーシップ・目標追求力・主体性)を基に診断します。
人事考課等と併せ、昇進・昇格の補足資料として利用できます。
2. リーダーシップコンピテンシーの判定
対象者の個性がより具体的に把握できるように、キャリアプランを想定した以下の8つの能力で判定します。
目標追求力/人間的包容力/集団指向力/創造的思考力/適応バランス/行動実践力/感受性/主体性
3. 偽れない質問と報告書は記述式
質問項目は、管理職の仕事として「こうあるべきだ」「こういう判断はやってはならない」というような、診断結果にそのまま反映しそうな内容ではありません。
評価を意識しない日頃の何気ない行動の傾向等を回答する型式です。
回答時間は、10分で完了。直ぐ結果が必要な場合は、FAXで1時間で送付します。
1. 「総合的結論」「現状分析」「適応対策」の三要素で構成
管理職としての適性を明確に判断できるよう、対象者が管理職に向きか不向きか、の総合結論。仕事をした際の行動パターンの分析。更に対象者を生かすための対策。
この三要素で診断報告書が構成されています。
2. 診断報告書は、全10項目で判定
全10項目は、明確な記述文で提示されており、各項目を組み合わせて読むことにより、管理職志向か専門職志向か補佐的仕事に留まってしまうか、判断の指標となります。
3. 多面評価が出来る第3者質問も用意
質問紙は2種類用意。
対象者が自分自身で回答するタイプと、対象者を良く知る第3者が、対象者の行動の傾向を観察して回答するタイプの二種類。両方を実施することにより、より納得と客観性を持った診断結果が得られます。
建設
(900名)
【昇格の客観ツールとして利用】
以前、結構な予算を取ってヒューマンアセスメントを利用していた。昇格した管理職に不適格者が何名か発生。原因を分析すると、ヒューマンアセスメント研修当日のパフォーマンスは高く研修会社からの推薦もあり昇格させていた。研修と実際の現場との乖離が少なからずあり、費用対効果の観点から探して、HCi-OPCSの導入に踏み切った。現在では、対象者を良く知る幹部の推薦とHCi-OPCSで決定している。社内評価は高い。
製造業
(250名)
【昇進の参考資料として】
従来は簡単な論文と役員面接だけで昇進させていた。ただ、昇進した後思うような実力が発揮できない社員がいたため、客観性のあるツールを探していたところ、知り合い会社からHCi-OPCSを紹介された。今では、論文と役員面接にHCi-OPCSが加わり納得性が増している。
学術研究機関
(160名)
【配置転換・異動の参考ツーツとして利用】
当機関では、定期異動を3年~5年の目安で行っていた。最近、マネジメントを敬遠する職員が出始め処遇として部下を持たない専任職制度を導入した。その際、判定の参考ツールとしてHCi-OPCSを活用している。
自動車ディーラー
(230名)
【管理職の中途採用時での利用】
新卒と中途採用時の適性検査として、ヒューマンキャピタル研究所のHCi-ASを利用していた。ただ、管理職採用の場合今ひとつ判断に迷うことが多かった。営業マンに相談したところ、管理職ならばHCi-OPCSはどうか、と薦められ導入した。HCi-ASよりマネジメント能力把握が的確で導入後は明快な判断ができ重宝している。