今の適性検査・
採用面接支援ツールに
不満はありませんか?
約10分で実施できる メンタルチェック可能 Webに対応 外国語対応
採用面接支援「HCi-AS」
1. メンタルヘルスチェックに対応ストレス耐性の詳細を診断
職場での離職率を下げるための効果的なアプローチの一つは、
元々ストレス耐性の強い人材を採用することです。
HCi-ASでは、ストレス耐性の強弱だけでなく、「どのようなシチュエーションで」ストレスを感じやすいか、組織内で不適応行動を起こしやすいかを記載しています。
2. 検査時間10分・診断結果提出15分 無駄を省いたシンプルな設計
大量の設問数で検査時間が長い、診断報告が戻ってくるまで数日掛かってしまう。このような適性検査では、導入時に採用フローの変更を余儀なくされ、適性検査と面接日を別に設定しなければならない場合もあります。
HCi-ASでは、検査時間10分・診断報告提出15分を実現しており、既存の採用フローにそのまま組み込むことが可能です。シンプルな設問設計と短時間のフィードバックで、その場の面接に利用できます。
3. 採用の合否にまで踏み込んで明記
初めて利用した際に一番驚かれるのが、「採用の採否結論」が明記されている点です。
一般的な適性検査ではどっちつかずのタイプ分類と「協調性60%」などのような数値データが多く、複数の応募者の違いがよくわかりません。HCi-ASでは、採用採否まで踏み込んで明記し、採用現場の判断を後押しします。
5. 面接時のチェックポイントを提示
適性検査は採用面接で活用できなければ意味がありません。
このチェックポイントがなければ見過ごされてしまうような内容や、言葉に出来にくい「雰囲気」までもを文章化してご提示します。
ですから、どなたが見ても受検者の気になる点が明確になる。
更に複数人で面接をされる場合などは、情報共有がしやすくなります。
面接の際に手掛かりになるべきポイントを2つに絞って明記しますので、面接の精度が格段に上がり、結果としてミスマッチの少ない採用が可能となります。
6. Web版が利用できる
適性検査HCi-ASをインターネット上で実施できるシステムで適性検査の実施にかかる手間と時間を最小限に抑えることが可能です。
HCi-AS Webの管理画面から受検者登録をすると、受検者へ適性検査の受検案内のメールが自動送信されますので、あとは受験が終わるのを待つだけでOK。
受検画面はスマートフォンやタブレット端末にも対応していますのでパソコンをお持ちでない受検者も受検が可能です。
受検が終わると受検完了の通知メールがご担当者様へ自動送信され、同時に診断結果報告書が管理画面にアップされます。
インターネットにつながる環境であればいつでも診断結果報告書の確認ができます。
7. 外国人の受検にも対応
文化や生活習慣が異なる外国人の人物像を面接で把握するのは非常に難しいものです。
外国人採用では、適性検査の活用が非常に効果的ですが、適性検査を実施するには外国語での受検に対応していることが必要です。
HCi-ASは、英語・タイ語・インドネシア語・中国語(簡体字)・ベトナム語・台湾語・ミャンマー語などの受験に対応。
母国語で受検していただくことが可能となり診断精度が向上します。
HCi-AS
サービスを
知る
特長1
当社アンケート
調査
正確性
85%以上
特長2
専業34年
6,000社
200万人以上の
実績
特長3
短時間(15分)で
診断
人事担当者の
負担なく実施
特長4
リピート利用率
90%以上
特長5
適正配置・育成
にも活用
当社は1985年の創業以来34年間、適性検査の専業企業として研究開発を続けてきました。
豊富な臨床データと学術的研究成果を元に、毎年移り変わる就業者の心理的傾向・時代のトレンドを反映し、HCi-ASを日々ブラッシュアップし続けています。
専業企業としての日々の研究の積み重ねに裏付けられた高い妥当性がHCi-ASの最大の特長です。
これらの診断の正確性・実績が評価され、導入企業のうち90%以上が継続して利用し、人材採用に活かしています。
HCi-AS
サービスを
知る
システム開発
(87名)
2020/4/1 株式会社GRCS様
HCi-AS検査は5年前から導入、中途採用の面接の前に実施して面接を担当する現場部門リーダーが
参考にしています。
当社の業務がGRC・セキュリティ関連ソリューション事業を専門に
展開しているため、応募者もそれなりの経験やスキルを持っています。
この部分は部門リーダが確認できます。
他方、HCi-AS検査の情報を在籍社員の仕事ぶりと
整合性と取っているためどんな行動傾向なのか、感情的なのか冷静な判断をするのか等
人間力把握に役立ています。
また、診断報告書に記載のある2つの重要ファクターと育成ポイントを、入社オリエンテーションの際開示して話し合います。社員も客観的指標ですので、納得してくれます。
総合広告業
(130名)
2020/3/16 株式会社ライダース・パブリシティ 人事本部 黒沢孝一様
当社の中途採用は、各事業所で面接を行い、採用までに一次面接・二次面接・最終面接の段階がございます。
次の段階に進める判断や採用の判断にHCI-ASを活用しております。
導入して良かったことは、各事業所の面接官の判断を補い共通の認識や客観的な判断が出来ることと、メンタルヘルスに関して大変参考になることです。
データが蓄積していく事により、今後当社に適した人材の採用に効果を発揮することと思います。
青果物販売
(225名)
2020/3/9 横浜市場センター株式会社 業務管理 田中桂子様
採用後、後々診断結果を見返してみると、性格が当たっていることが多分にあり、合否を迷っている際に、大いに参考になっています。
ビルメンテナンス業
(3,438名)
2020/3/6 三幸株式会社 人事部 平川康治様
一次面接に呼ぶかどうかの判断と最終面接前の予備資料として適性検査HCI-ASを活用しています。
導入前は客観的に判断する資料がなかったので助かっています。
医療・介護
(1,050名)
2020/2/20 エフビー介護サービス株式会社 常務取締役 栁澤考輝様
介護業界は以前より人手不足が深刻で、施設の運営職員は応募があれば無条件で採用、というケースが多いのが実情でした。ただ、採用後人物的に問題があり施設の利用者様からクレームを受けることも度々ありました。
面接だけではその人の本質まで見抜けないと判断し、HCi-AS検査の利用を県内ではいち早く新卒採用を中心に2007年から開始。
結果の返信が早く、面接者が迷わず判断を下せるので大変重宝しています。他社へ行かせないためにも、応募者に早い採否の連絡は必須です。導入後利用者様との大きなトラブルはかなり少なくなりました。