サービス一覧 人材評価の意思決定支援~4つのHCi適性検査

会社に貢献する「真の人材」を発見し、個性を発揮させる4つのツール

HCiの適性検査は、人事の各場面で皆様の意思決定のお手伝いをいたします。
4つのツールは、各々活用場面と「測定領域」は異なります。目的に沿ったツールをお選びください。

4つのツール

  • HCi-AS

    →採用面接支援

  • HCi-ab

    →基礎能力

  • HCi-OPCS

    →管理職適性

  • HCi-CFM

    →自己開発

■活用場面
活用場面 AS ab OPCS CFM 活用場面の説明
①採用面接 - - 採用面接にあたり、事前に応募者の資質・性格が把握できます
②配置決定 - - 本人の資質・性格を知った上で、配置を決定することができる
③管理職適性 - - 管理職に適した能力と同時に、資質・性格を見極めるた上で決定できる
④社員育成 - - 社員育成の基本は、「自分の理解」から始まります
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■測定領域
測定領域 AS ab OPCS CFM 測定領域の説明
①性格・素質 - その人が生まれつきもっている感情や意志などの傾向
②ストレス耐性 - - ストレスに対して、抵抗する力の度合いを表す指標
③意欲とやる気 - 自分から物事を進め、成し遂げようとする積極的な気持ち
④職務適正 - 働く人の性格・素質から見て職業・職務との適合度合いを表す
⑤管理職適正 - 管理職として、リーダーシップを発揮し主体的に遂行できる度合いを表す
⑥興味と指向 - その人が特別な関心・注意を向ける対象、心的に向かう方向を表す
⑦基礎能力 - - - 働くためのもっとも基本となる知識と能力
⑧自己認識 - - - 自分自身を知ることで、内側を見る内面認識と外側から見る外面認識がある
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